思い出のかわいらしいワッペン

7月 8th, 2011 by Wilson Cham2010-12-15

子どもの頃、転んでズボンの膝のあたりに穴を空けると母親がかわいらしいクマなどのワッペンを付けて、穴を塞いでくれたことがある。穴を空けてしまった罪悪感を感じていたが、かわいらしいワッペンを付けてくれることが幼い私はとても嬉しかった。わざと転んで穴を空けようなんてことはしなかったが次はどんなワッペンを付けてくれるだろうかとわくわくしたものだった。母親の買い物へ一緒に出掛けた時にデパートで動物のワッペンを見つけてねだったこともあった。


「ワッペン」とはドイツ語だそうだ。その意味は紋章、旗印という意味で、その家の紋章を描いた盾のことを示していたようだ。日本ではワッペンや制服やスペーツのユニフォームなどにも付いている。ワッペンは国旗であったり、そのチームのマーク、校章など様々である。インターネットなどで検索してみると自分で考えたオリジナルデザインで作成することもできるようだ。安いもので一つ390円から依頼できるようだ。また、販売店も想像以上に数多く存在していたので驚いた。


販売だけでなく手作りすることもできるようだ。用意するのは作りたいワッペンの生地、厚手接着芯、アイロン、ハサミの4点だ。作り方は思った以上にとてもシンプルで簡単だった。作りたいワッペンの生地にアイロンをかけ、接着芯を生地にアイロンで張り合わせる。他にもさまざまな作り方があるようだ。私もいつか母親がワッペンを付けてくれたように子どもに付けてあげたいと思う。

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